姿勢

無限道場最高齢79歳「ビシッ」と立つ

無限道場稽古風景2014年4月28日

写真左の男性は無限道場最高齢79歳のWさん。

今年で入門から6年目を迎え、益々元気に励んでおられます。

私たちの道場では相手に効率良く技を掛けることよりも、崩れない身体(土台)造りを稽古目的の最優先としておりますので、しっかり立ち、しっかり座ることが何より求められます。

写真は立ち技の合気揚げ稽古風景です。

昨晩4月28日の稽古中「ビシッ」とした立ち姿をしておられたので、思わずiPhoneを取りに行き写真を撮りました。

いくつになっても合気修行は可能であるという事を証明して下さるかけがえのないお一人であり、「今後が益々楽しみです」

 

大東流合気柔術 無限道場

道場長 竹内 研二

http://www.mugen-dojo.com/

私が剣道着を選ぶ理由

私が剣道着を選ぶ理由は

空手着よりも厚く、柔道着よりも薄い。

私にとっては丁度良い厚さなのです。

また、剣道着には胸元に紐がついており、ピシッとタイトに締まるのも心地よいのです。

しかし、初心者のうちはわざわざこの紐を切って使っていたのが数枚あります。

今思えば、自分の体軸を崩さない稽古をしているにも関わらず下手くそで身体のゆれが大きく、道着が頻繁に乱れてしまうので直していたような覚えがあり、そのタイトさが邪魔に感じていたのだと思います。

現在は稽古中に道着を直すということは滅多にありませんので、それなりに上達したのではないかと思っております。

 

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道場長 竹内 研二

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本当の強さとは美しさを兼ね備えるべきである。

結果だけを求めた稽古は面白くない

私はそう思います。

確かに目の前の相手に技が掛ると気持ちが良い。

しかし、そこを求め続けていくと自分が崩れどういう形になってでも、基本を離れてまで相手を投げ崩そうとしてしまい易い。

この状態が実に美しくないんですよ。

私は武術の稽古を通じて”美しく在る”という事も同時に求めておりますので、相手に技を掛ける”結果重視”ではなく崩れない自分を造る”プロセス重視”の稽古をします。

心の在り方や佇まいといった”美しい在り方”を求め、そのプロセスを楽しみながら稽古すると一つの技を稽古するにしても深みと広がりが出てくるように思いますし、結果として技にキレが生まれてくると実感しております。

本当の強さとは

美しさを兼ね備えるべきであると思い

日々の稽古を精進

 

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道場長 竹内 研二

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求めるのは”崩れない美しさ”

前回紹介させていただいた動画

”突き崩し 合気上げ/合気上げに繋がる基本稽古”

でも触れましたが、私達が稽古で求めるものは

”崩れない”ということ。

私は武術を求める上で”崩れない美しさ”というのも必要だと思うのです。

相手に技を掛ける上で、どんな姿勢になろうが相手を崩せばよい、投げればよいというのでは見た目にも「格好よくない」ばかりか、まず大きな身体が出来ない。

皆さん想像してみて下さい。

昔の日本の侍、剣豪の姿

当然私も実際にはお目にかかったことはありませんが、

姿勢の悪い剣豪って想像できます?

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道場長 竹内 研二

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