無限道場で求める合氣とは人の”在り方”です。

稽古を通じて

謙虚で驕らず高ぶらず

目の前の一つ一つを丁寧に、精妙に。

その積み重ねがやがては大きなチカラとなる事を信じ求めています。

技としての合氣(相手に不思議な技が掛かる)云々というのは

あくまでその表面化された一端に過ぎないというか、

逆に不思議な技が使える使えないなんかどうでもよいとさえ思えます。

氣や合氣の可能性はそんなもんじゃない

私はそう思っています。

 

大東流合気柔術 無限道場

道場長 竹内 研二

http://www.mugen-dojo.com/