大きな別れ道

大東流合気柔術や合気系武術には不思議な感覚の技が多い。

ちょっと触れただけで相手が吹っ飛ぶ

自由を奪われて何も出来なくなる。

いつの間にか崩されてしまっている等々・・・

とても不思議で難易度の高い技が多く、魅力的にも映る。

しかし、実際それが出来たからといって一部の人達以外には何の有難みもないだろうし、

技自体は一般社会においては何の役にも立たないだろう。

私はここが大きな分かれ道だろうと思う。

武術修行は基本技の練磨に始まり、高度な技の修得、さらにその練磨・・・とその道の尽きる事はない。

この道を歩み続けながら自己を高め、日常に活かす事、

その先にある「理想の自分になる為」というのが武術修行の目的なのであって、高度な技を修得するというのはその手段に過ぎない。

また、不思議な技は自己を慢心に陥りやすくさせるある種の「魔力」みたいな物がある。

「手段を己の道」と勘違いしないように

また、謙虚な気持ち、初志を忘れないように、

自己の中心をしっかりと持ち続ける事が大事だろうと私は思う。

大東流合気柔術 無限道場

変わった

ここ数日、稽古の後に

「ムゲンさんの技、変わりましたね」と言われました。

「変わってしまいましたね・・・」じゃなくて良かったと思います。

今の所は自分のやってる事が良い方向に作用しているのでしょう。

当然ですが、自分の技の感触は自分では解りませんから

相手の反応を観るしかない。

横道に逸れない様に、調子に乗り過ぎないように。

稽古相手が居て、良し悪しを伝えてくれる

ありがたい事ですね。

大東流合気柔術 無限道場

日常生活への活用

本日の稽古の後で

稽古でやった内容を自分の仕事に取り入れてみたいという方が数名。

治療や気功などに役立つと思われたみたいです。

大いに結構ですね。

自分の日常にどんどん活用していただきたい。

私が未体験の世界でどのように形を変えて進化、発展していくのか・・・

できればその結果を私にフィードバックしていただければありがたい。

また新たに自分の中で進化、発展の可能性を見出す事ができそうである。

何とも楽しみ

大東流合気柔術 無限道場

工事期間延長

2002年の支部開設以来、博多会場として使用させてもらってる福岡市民体育館。

昨年末から耐震強化工事に入り、今月末で終わる予定だった。

「さて、7月度の稽古予定表でも作らねば・・・」と思い、念のために電話で問い合わせてみる事に。

ムゲン:

「お尋ねしますが、工事は予定通り6月で終わりますか?」

市民体育館:

「それが申し訳ないのですが、延期になりまして・・・」

ムゲン:

「それでいつまで延びたんですか?」

市民体育館:

「来年の3月末までです」

ムゲン:

「えええええええええっ!!」

工事延期と聞いて、せいぜい1~2ヶ月だろうと高を括っておりましたので、

あまりの工期延長に唖然としました。

それで慌てて代替場所として使ってる博多体育館を予約する事に。

まあ何とか一応の予約とれましたんで、一安心なんですが、

5/20に独立してからのここ数日間

まあ、毎日毎日色んな事が起こる事。

大東流合気柔術 無限道場

金縛り

先日、久々に金縛りに遭いました。

おそらく夜中の1時~2時頃ではなかったかと思います。

夢とも現実とも判断は付かないが、意識ははっきりしている状況の中で、足元に「ドン」と何かが乗ってごそごそ蠢いているではありませんか。

「来たなコノヤロー」

金縛りという現象が霊的なものなのか、医学的に睡眠麻痺と言われているものなのかはわかりませんが、とにかく自分の人生を邪魔されているような感じがして怒りの感情が先に立った。

まずそいつを怒鳴ってやろうと言葉にするが、「@:*・。¥^$%&3”」言葉になっていない。

こっちの歯がゆさをよそ目に悠然と自分の右側を通り過ぎようとする相手に今度は左手で当て身を入れてやろうとするが、身体も自由に動かず。

結局何も出来ずに取り逃がしてしまいました。(まあ当然ですが・・・)

いやぁ修行が足りませんな。

万一霊現象なのだとしたら完璧におちょくられてますな。

くそっ!!今度は逃がさんぞ(笑)