稽古風景

”演武用”の受けが取れない

7月1日に北九州で講話と演武というご依頼をいただいておりまして、

このところ演武用の稽古をしている訳ですが、

これがまた何とも・・・

私の意図としましては”演武”ですから

ある程度の技の精度でも

それなりに美しく受けをとって魅せて欲しい訳です。

しかし今回演武をお願いした道場生のお二人

その稽古風景を見ていると

「それでは受けが取れない」などとお互いに言いながら

なかなか演武にならない。

いつも以上に受けが厳しいんです。 (笑)

しかし、二人にとっては常日頃私から「相手の技に対してシビアな反応をするように」と求められ、稽古によって身体に染み付いたものを実直に表現しているだけのこと。

今更少々甘く受けを取れと言われましても

身体は嘘をつけませんといった感じでしょうか。

演武に心掛けて受けを取ると笑いが出る位にぎこちなく、わざとらしくなるので、残された時間で精度を高めて仕上げるしかないという事で頑張っております。

私自身、相手に技を掛けるということは容易ではなく泥臭いものであると思っておりますので、この姿が本来の演武ではあるのですがね。

いやぁおかげさまで良い経験をさせていただいております。

 

大東流合気柔術 無限道場

道場長 竹内 研二

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無限道場最高齢79歳「ビシッ」と立つ

無限道場稽古風景2014年4月28日

写真左の男性は無限道場最高齢79歳のWさん。

今年で入門から6年目を迎え、益々元気に励んでおられます。

私たちの道場では相手に効率良く技を掛けることよりも、崩れない身体(土台)造りを稽古目的の最優先としておりますので、しっかり立ち、しっかり座ることが何より求められます。

写真は立ち技の合気揚げ稽古風景です。

昨晩4月28日の稽古中「ビシッ」とした立ち姿をしておられたので、思わずiPhoneを取りに行き写真を撮りました。

いくつになっても合気修行は可能であるという事を証明して下さるかけがえのないお一人であり、「今後が益々楽しみです」

 

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手負いの師匠に弟子たちが遠慮なく勢いづく!!

基本技の稽古において

がっちり掴み、しっかり反応する

特に先輩や指導者が捕りの場合には何の遠慮もせずに受けを取ること。

技が効かないのに効いたふりは必要なく、自ら受けを取る必要もありません。

というのが無限道場の流儀です。

今回はその流儀故に鍛えられるというお話。

昨晩は特別稽古

週の初めから風邪での発熱や足首の関節痛が酷く、正直休みたい位キツイ状況での昨日の稽古。

そんな状況を解っていながら

お構いなしに本気で私を潰しに来る弟子たち。

口々に「今なら勝てる」と何時も以上に意気込んで向ってきます(笑)

私に手負いの獅子になれといわんばかりに

いやぁホントに鍛えられます。(笑)

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”口先の合気”で稽古に参加

先週末から足首を痛めてしまい、ここ数回の稽古は”口先の合気”で稽古に参加という形になりました。

いつもとは違う道場の雰囲気を観る事ができたおかげで、新たに気付かされることもあり、結果としては良かったと思います。

ただ、うちの道場生の皆さんは良い意味で?遠慮がありません。

稽古前に「今日は私、足が痛いので静かに稽古を観させてもらいます」と宣言しているにも関わらず、日頃の稽古と何ら変わらないといった具合に質問があれば手を挙げてガンガン私を呼びますので、中々じっと座らせてもらえません。(笑)

おそらく皆さんの目に映る私は

怪我していても辛そうには見えないんでしょうね。

色んな意味で鍛えられております。(笑)

 

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